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【Amazon・楽天】ドリップコーヒーおすすめ【レビュー】

Tea&Coffee
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こんにちは!minilikaです。
コーヒーが好きで、飲む量は1日に2~3杯くらい。
そのうち1杯はドリップコーヒーで、
スーパーやネットショップなど色々と試しています!

コーヒーを淹れるひとときを
手軽に味わえるドリップコーヒー。

粉コーヒー入りのフィルターを
カップにセットし、お湯を注ぐだけで
コーヒーを楽しむことができます。

お湯の温度や注ぎ方でも
風味が変わるので、淹れ方による
ちょっとした違いも楽しめますよ。

様々な種類やメーカーがありますが、

  • Amazon
  • 楽天

で購入できるドリップコーヒーの中から、
実際に飲んでみた商品をご紹介します。

こんなあなたにおすすめ!
  • 通販で買えるドリップコーヒーを探している
  • 毎日コーヒーを飲むのでたくさんほしい
  • 1杯30円~100円前後で探している
  • Amazon、楽天でよく見るドリップコーヒーの感想を知りたい

※あくまで個人の感想・好みでご紹介します。
ご参考になれば幸いです。

参考までに、minilikaの好みはこちら。

(スーパーで購入できる&好きな珈琲)  

  • AGFちょっと贅沢な珈琲店シリーズ
  • モンカフェ(モカブレンド)
  • MJBバラエティパック
    ※どれもミルクにあう、
    濃いめなコーヒーと思っています!

あまり好みでなかったもの。

  • ブルックス(ヨーロピアンブレンド)

目次からも飛べます! ↓↓

ライト系コーヒー&1杯100円以下のドリップコーヒー

ライト系=あっさり、軽めなコーヒー
としてご紹介します。

DRIP COFFEE FACTORY

淡路島に生産工場があるメーカー。

仕入れから製造販売まで
自社工場内で行うことで、
驚きの低価格を実現しています✨

毎日のコーヒーを、より気軽に楽しんでいただく為に、DRIP COFFEE FACTORYは生まれました。 全日本第一位の焙煎士が監修し、手頃な価格でありながら、コーヒー本来の味わいを引き出す為に、自然いっぱいの淡路島で丁寧に焙煎しています。 1杯のコーヒーで、皆さまがゆったりとした素敵な時間が過ごせますように。

about – DRIP COFFEE FACTORY

個人的にはどの銘柄もかなりライトなコーヒーでした!
ブラック&アメリカン派な方におすすめです!

同じメーカーですが、こちらのシリーズはビター系&喫茶店に近い雰囲気のコーヒーです
デカフェタイプも!

VIDAYA COFFEE

ヴィディヤコーヒー株式会社は、
Vidya Herbs Pvt. Ltd.(インド)のグループ会社。

インドの農園から輸入した豆を、
日本国内で焙煎・パッキングを行っています。

生産されたインドコーヒーの殆どが高級なコーヒー豆を消費しているヨーロッパ向けに輸出されており、日本では広くは知られていません。
私たちヴィディヤコーヒーは量産されたインドコーヒーを輸入しブレンドコーヒーの主原料として利用しているだけでなく、インドコーヒー豆の最高級品を初めて日本に直輸入しました。
私たちは日本でインドコーヒーが広く普及することを目標に活動しています。

VIDYA COFFEE (ヴィディヤコーヒー) – インドのヴィディヤコーヒー直営農園産コーヒーを世界へ –

購入単位が多いため、
たくさんほしい方向けです!

3種類それぞれの個性が感じられるコーヒーです。
まろやか→超あっさり
ほうじゅん→あっさりめ、ミルクもあう
コクにが→やや炭っぽいスモーキーさ
を感じましたよ!

CHIMOTO COFFEE

創業1927年の歴史あるコーヒーメーカーです。
生産工場は静岡県にあります。

創立者の芝原耕平は移民先のアルゼンチン・ブエノスアイレスで日本食料品店を営み成功し、街のコーヒー屋さんで焙煎にめぐり逢い、日本へコーヒー文化を持ち帰り、東京四ツ谷でコーヒーの焙煎を始めました。

1927年創業以来「コーヒー専門店」のこだわりを持ち、世界各地の農園を巡り、良質の豆を厳選、長年に渡り 培った独自の焙煎技術を基に「一杯の旨い珈琲」を今日も追求し続けています。

about | chimoto coffee (chimoto-coffee.co.jp)
1,080円のお試しセットはこちら!

1杯80円前後でちょっとお高めですが、
毎日続けて飲みやすいあっさりコーヒーです!
お茶のようにコーヒーを飲みたい方に♪

マイルド~濃いめ系&1杯100円以下

CAFE工房

「カフェ工房」は株式会社セイコー珈琲が
運営するコーヒー&紅茶の通信販売専門店です。 

本社、直営カフェともに広島にあります。

産地名の商品は、
あっさり~マイルド系が多く感じました🥰

濃いめ好きでも飲めるあっさりコーヒーに感じました!

黒系のパッケージ商品は
ラテ向きの濃いめコーヒーが多かったです。
個人的にはブレンドよりも産地の銘柄がおすすめ✨

なんでもOK!とにかく量が欲しいなら!(個包装でなくてもOKな方向け)

お得な訳ありコーヒーですが、同じ種類にかたよる場合も💦
(私が購入したときは、ドリップ30個で1袋のタイプも入っていました。
そちらはラテ向きの濃いめコーヒーでしたよ。)
なんでもOKという方におすすめです!

TASOGARE隅田川珈琲

「掛耳珈琲」としてドリップバックを
中国へ広めたメーカーだそう。

創始者とその奥様が日本に留学していた頃、夕暮れ時の隅田川のほとりにて、よく夕日を眺めて一杯のコーヒーをシェアして
景色とコーヒーを楽しんでいました。隅田川と黄昏時のコーヒーの思い出からこのブランドが隅田川「TASOGARE」と名付けられました。

日本国内には大阪に実店舗があります。

パッケージがおしゃれで、
ギフトにも使いやすいですよ✨

どの銘柄もローストは強めです。
アイスコーヒーやラテ向きのコーヒー、
どっしり系のコーヒーがお好きな方に♪

四季のパッケージを購入しましたが、
個人的にはどれもブラックだと濃いめに感じましたよ。
ミルクをいれるのにおすすめです✨

1杯160円~、ギフトにおすすめなドリップコーヒー

ヒロコーヒー

自社工房による製造から販売までを行うヒロコーヒー。

大阪、兵庫を中心に店舗展開しています。

あっさり派の方でも飲みやすい、
マイルド~濃いめコーヒーが多い印象です。
銘柄の種類も豊富ですよ✨

アメリカン派の父と、
はじめて奪い合いになったドリップコーヒーです!

粉量も12gとたっぷり入っていますよ♪

夏季限定のコーヒーゼリーもおすすめ🥰

デカフェタイプも!

濃いめ&濃厚な風味が好きならこちら

個人的にスタバのコーヒーはかなり濃いめだと思っています!
濃厚さを楽しみたい方におすすめです✨

また、チョコレートのような滑らかさが
お好きなら前田珈琲もおすすめ🥰

まとめ(ドリップコーヒーを楽しむコツ)

ドリップコーヒーは、フィルターに
粉コーヒーが入ったもの。

カップにセットし、お湯を注ぐだけで
コーヒーを楽しむことができます。

おいしく淹れるコツ
  • 沸騰したてのお湯を注がない
    (85℃前後がおすすめ)
  • 少量を注ぎ、20秒ほど蒸らしてから
    ゆっくり注ぐ(数回にわけて注ぐ)
  • 好みで湯量を変える
    (濃いめなら120㏄~)

たいていはパッケージに淹れ方が記載されています!
そちらを参考にしてみてくださいね✨

電気ケトルや電気ポットからだと
ドバっとお湯が入りがちなので、
ドリップ用のケトルがあると便利ですよ🥰

※実際に飲んでみた個人の感想をもとに
おすすめするならこちら!

ライト系が好き(あっさり、アメリカン派)
ライト系~マイルド系が好き

※CAFE工房は、黒系のパッケージ商品は
濃いめ、ビター系が多い印象です。
上記の5種セットアソートの銘柄は
どれもあっさり~マイルド系でした!

マイルド系~ビター系が好き
1杯160円以上OKなら!アメリカン好きでもおすすめなマイルド~ビター系コーヒー!

ライト系が好きな方は浅煎り~中深煎り、
濃いめが好きな方は、深煎り系を選んでみてくださいね!
お湯の量を少なめで抽出して、
好みでお湯やミルクで加減するのもおすすめですよ🥰

また、このようなカップ用フィルターで、
好きな粉コーヒーを淹れる方法も✨

好みのコーヒーがわからない方は、

  • 浅煎り~深煎りを比べてみる
  • 産地別の銘柄を比べてみる
  • ブレンド系でライトorビター、ダークを比べてみる

のもおすすめですよ!

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