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ぜひ読んで!悪役令嬢モノ3選【個人的おすすめ】

読書記録
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最近は似たような設定が多いよね💦
特に「悪役令嬢」の話とか。
気になるけど、
面白いおすすめってある??

世界観に入りやすく、個人的に面白かったおすすめを紹介します!

この記事では、

  • 悪役令嬢モノ×漫画のおすすめ
  • ストーリーが面白い
  • キャラが魅力的(恋愛要素は少なめ)

というポイントで選んだ個人的おすすめをご紹介します。

目次はこちら!

復讐のために世界を救う⁉一味違うストーリー展開が面白い!

悪役令嬢の中の人~断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします~

著者:白梅 ナズナ , まきぶろ , 紫 真依 

とあるRPG系乙女ゲームの悪役令嬢レミリアに転生した「エミ」は、ゲームのヒロイン「星の乙女」により努力虚しく断罪されてしまった。エミの冤罪を晴らすため、そこに現れたのは中から見守っていた本来のレミリアで――。本物の悪役による復讐劇が始まる!一迅社ノベルスの話題作『悪役令嬢の中の人』待望のコミカライズ!

推しポイント
  • 復讐=世界を救うこと
  • ストーリー展開が分かりやすい
  • 顔芸、心情の描き方がすごい

復讐ときくと、悪いイメージが付きがちですが、
この物語ではむしろ真逆。

本来のゲームシナリオを顧みず、
恋愛要素ばかり求める「星の乙女」に対し、

追放された後、魔族と手を組み、
世界を救う悪役令嬢「レミリア」。

世界を徹底的に救うことが、「星の乙女」を
追い詰め、復讐の舞台につながるという
ストーリー展開が最大の魅力です。

テンポよく進むのはもちろん、
心情が溢れるシーンの表現が圧巻ですよ!

おすすめでない人
  • 恋愛要素強めが好きな方

レミリアにとって一番の恩人は「エミ」。

彼女のための復讐というのが軸なので、
ヒーローとヒロインの王道的なラブ展開が
好きな方にはおすすめしません。

(ないわけではないのですが、
エミリア自身は相手にしていない感が💦)

冤罪のショックで再度入れ替わり、
エミの存在がわからない中、

「エミならこうした」
「エミのように笑えていたかしら」と、

エミへの敬愛を感じるシーンには
きゅっと胸を締め付けられます。

復讐相手である「星の乙女」は、
ここまで嫌なヒロインいる?と思うほど笑

各キャラの信念や考えもわかりやすく、
素直に読み進められる復讐劇だよ✨

エミリア自身も幸せになってほしい!

ヒロインがたくまし過ぎる⁉悪女と入れ替わる宮中物語

ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~

著者:尾羊 英、中村 颯希、ゆき 哉

『殿下の胡蝶』と謳われる黄家(こうけ)の雛女(ひめ)・玲琳(れいりん)は、宮中一の嫌われ者である朱家(しゅけ)の雛女(ひめ)・慧月(けいげつ)の手にかかり、互いの身体を入れ替えられてしまった。牢に入れられ、入れ替わりの事実は話せず、己を害した罪に問われ死を目前とする玲琳(れいりん)…と、思われたが。病弱ゆえ常に“死”と隣り合わせで過ごしてきた玲琳(れいりん)は、むしろ健康な身体を手に入れたことを喜んでしまい、持ち前の鋼メンタルで次々と逆境を乗り越えていく――!?

推しポイント
  • ポジティブすぎるヒロイン
  • 斜め上を行く展開
  • コミカルで読みやすい宮中物語

宮中物語といえばドロドロした恋愛もの…
という印象をぶち壊す、コミカルな作品です。

悪女として宮中一嫌われ者の慧月(けいげつ)
と身体を入れ替えられ、殺されそうになるほど
の苦境に陥る玲琳(れいりん)ですが、

「動いても息が苦しくない!」
「油ものを食べても胃もたれしない身体、なんてすばらしいの!」

という感じで健康的な身体をおう歌します。

サビれた宮に畑までつくり始め、全力で楽しむ
姿は、いじめに来た人間もたじろぐほど。

次第に周りと打ち解け、逆境を乗り越えていくところが魅力的です!

おすすめでない人
  • 恋愛要素強めが好きな方
  • 脳筋ヒロインが苦手な方

恋愛要素もほのかにあるのですが、
どちらかというと玲琳と慧月の2人が
歩み寄っていくところがメインです。

なぜ入れ替わりを企てたのか、
元の身体に戻ることはできるのか。

そこがストーリー展開の軸となります。

また、病弱で儚いと思われていた玲琳が、
実は「一に鍛錬、二に鍛錬」という感じの
キャラであることも、面白ポイントのひとつ。

それらを楽しめる方におすすめです✨

とにかく明るいヒロインなので、
気軽に読めておすすめだよ🥰

お伽噺のような世界観が秀逸な悪役令嬢モノ

捨て悪役令嬢は怪物にお伽噺を語る

著者:秋澤えで、桐野壱

友人に嵌められ、王子との婚約を破棄され、怪物が住まう国へ追放された公爵令嬢シルフ・ビーベル。しかし、とっさの機転によりシルフは、怪物の国の王の寵愛を受け、異国の司書として新たな人生を送り始める。大人気WEB小説を、イラストレーターとしても活躍する新鋭がコミック化!!

推しポイント
  • 静かに迫りくる世界観
  • 語る中で成長するヒロイン
  • 裏切った、裏切られた2人の関係性

お伽噺を語るように淡々と進む物語、
そして独特な描写が、夜に聞く物語の
ような雰囲気を感じさせます。

シルフと王、そして友人カンナとの関係。

「お伽噺を語る」中、ヒロインの
成長や関係性の変化が見どころです。

おすすめでない人
  • 恋愛要素強めが好きな方
  • 会話劇が苦手な方
  • 流血描写など苦手な方

一見、捨てられた令嬢を異国の王が助ける
というと王道なラブコメを予想しますが、
その期待は見事に裏切られます。

例えば、シルフを助けた異国の王は、
見た目こそ怪物でないものの、
容赦ない決断ができる人物。

シルフのことは大事にしている反面、
「面白いおもちゃ」感覚もあり、
油断しているとヒヤリとするシーンも。
(制裁シーンではかなりの流血があります)

そんな「怪物」相手に機転を利かせる
シルフの聡明さや、だんだんと自分の欲に
気づく成長が見どころのひとつです。

また、序盤は「怪物=王」という印象ですが、
話が進むにつれ、立場や視点が変わると
この「怪物」と「お伽噺を語る」立場が
入れ替わっていきます。

何度も読み返したくなる、そんな物語が好きな方に。

タイトルにある「怪物」は誰なのか。
スポットライトの照らし先で見事に変わる、味わい深い作品ですよ。

まとめ

一味違う復讐劇が気になる
ポジティブでコミカルな話が好き!
静かに迫りくる世界観、会話劇が好き!

kindle楽天Kobo など電子書籍もおすすめですよ✨

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